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キャラクター名 ヴァイス コードネーム ジョーカー ワークス UGN支部長 カヴァー 神父 年齢 ? 性別 男 星座 ? 身長 175cm 体重 59kg 血液型 O シンドローム オプショナルシンドローム 不明 キャラクター設定 F市教会の神父。同施設はUGNの支部もかねているため、肩書きは支部長。シンドロームは不明。本人曰く「たいした力はない」とのこと。仕事の際の一人称は『私』でプライベートの場合は一人称が『僕』に変化する。仕事中でも変わることがあるので要注意。何らかの事件が起こったとしても基本的に自ら動くことはなく、ほとんどの場合第三者が事件を解決する様を観察している。だが事件に対し無関心であると言うわけではなく、関係者から助言や情報を求められた場合はそれに応じる。パーソナリティーを含め極めて謎が多く、性格も悪いため基本的に誰からも信用されない人物。だが本人はそれを気にした風もなく、今日も楽しそうに笑っている。
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千夜月姫キャラクターシート TXT Ver1.0 キャラクター名:ヴァイス プレイヤー名:エア 種族:ホムンクルス 職業:自由人 外見年齢/性別:18/女 髪の色:白銀 瞳の色:金 肌の色:白 身長/体重:165㎝/60㎏ 所属コミュニティ:ノブレス クラス1:狩猟者 クラスレベル:01 クラス2:武闘家 クラスレベル:01 クラス3:剣士 クラスレベル:01 使用経験点:0 キャラクターレベル:03 スタイル:創られし者 背反律:「命の意義」 分類:-- 代償:-- 効果:あなたはインフィニティ・ブレイクひとつについて、使用するための[代償ダメージ]を支払わなくともよい。この効果を使用した後、あなたは[死亡]する。 獲得感情:なし ■基本能力値 ※能力ボーナスは基本値の3分の1 体力 5541--15 【5】 知覚 2240--08 【2】 理知 1220--05 【1】 意思 4320--09 【3】 ■戦闘値 ベース クラス修正 特殊 合計 【白兵】(【体力】+【知覚】) 07 02/01/02 -- 12 【射撃】(【知覚】+【理知】) 03 00/00/00 -- 03 【精神】(【理知】+【意志】) 04 00/01/00 -- 05 【行動】(【体力】+【意志】) 08 02/02/01 -- 13 【生命力】(【体力】+【理知】)×5 30 08/06/04 -- 48 【集中力】(【知覚】+【意志】)×5 25 00/02/05 -- 32 【防御点】 0 01/00/00 -- 01 属性値 地:-- 水:-- 火:-- 風:-- 空:-- ■特技・装備アイテム ※TB=テンションボーナス 分類:消耗品のアイテムは(基本的に)シナリオ中一回まで。 名称 : 分類 : 代償 :TB:効果 ■豪腕 分類:オフェンス/白兵 代償:- 効果:あなたのダメージを+《1D》点する。 テンションボーナス:2 ■生気吸収 分類:常時 代償:- 効果:あなたが他のキャラクターに実ダメージを与えた時、あなたのHPを《1D》点回復する。 テンションボーナス:0 ■浸透勁 分類:攻撃タイプ/白兵 代償:- 効果:対象1人を指定し、1D+4点のダメージを与える。この特技を使用して防御側に与えた実ダメージは2倍になる。 テンションボーナス:2 ■超反応 分類:ディフェンス 代償:- 効果:あなたは、攻撃側が使用した能力値によらず、【白兵】で回避判定を行える。 テンションボーナス:2 ■ウィンドスラッシュ 分類:オフェンス/白兵 代償:なし 効果:あなたの命中判定の達成値を+《2》点する。 テンションボーナス:2 ■斬鉄 分類:オフェンス/白兵 代償:なし 効果:あなたのダメージを+《1D》点する。 テンションボーナス:2 : : : : : : : : ■所持アイテムリスト ■インフィニティブレイク ※サーヴァント以外はEXスキルは登録不可 レベル3-5:生気吸収 レベル6-8: レベル9- : ■キャスティングボード キャラクター名 :感情 :絆値:備考 : : : : : : : : : : : : : : : : : : 絆値合計: ■設定 "傀儡師"と称される錬金術師、アリシア=レーヴァイトスによって造られたホムンクルス。 作成過程の最終工程で不慮の事故が起こってしまい”心”の一部を喪失してしまったが、傀儡師はあまり嘆いていない。 普段は普通に、見えるがたまに何かが足りない。 傀儡師が現在新しい傀儡に掛かりきりになっているのでだいたい放って置かれ、時折用事を言いつけられたり、知り合いに貸し出されたりしている。 服装は白いゴシックドレス。 見た目が同じ姉妹が何体もいる。 【ヴァイス】「私の名前はヴァイス。…本当にこれが名前なのかはわからないけど、『お母様』にはそう呼ばれている。今は、特別なにもしていないわ。しなければならないことは決められていないから。…何かをしろと命じられている方が楽ね。…自分で何かやりたいことを探すよりも。…『お母様』も最近は新しい『妹』にかかり切りだし……あぁ、何の話だったかしら? 私の何が聞きたいっていうの? 私は『傀儡』。それ以外に何か、ある?」 未使用経験点;9
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梅雨。 この時期の外は常に雨模様であり、休みなく降り続ける雨粒のおかげで室内で過ごすことを余儀なくされる。 こう言ってはなんだが、我等が団長である凉宮ハルヒ閣下はじっとしているのがたいそうお嫌いである。 なので、いつも朗らかな雰囲気を演出してくれる朝比奈さんもこの時期は少々効果が薄い。 俺?俺は特筆するような事はないさ。 だがこの文芸部室でハルヒの「なんか面白いことないの?光線」を浴び続けられるほどバイタリティは高くなく。 最近は毎日、活動が無いことを口実に部室に寄り付かなくなっていた。 「しかし、そのおかげで何故だかわからないがハルヒのフラストレーションが高まっているのであった…」 と、古泉から聞かされたりすることもある。 それでも問題を先延ばしにする辺り俺の性格というものがよく見てとれるだろう。 「だがな、古泉…俺の持論は"触らぬ神に祟りなし"だ」 そして今日も今日とて部室から足は遠ざかる。 「さて、今日は何を読むかな…、と」 そうしていきついた先は図書館。 もともとは暇つぶしに小学校のころに読んだやつを読み直したりしていたのだが、意外と意外にハマってしまった。 昨日読んだのは"モルグ街の殺人"…当時の俺が何を思ってこれを読んだのか今となっては知るよしもない。 意外とこの図書館には幅広い作品がそろっていて、小学校のころ読んだものも結構あったりする。 「……こんな一角にズッコケシリーズが全作そろっているとは」 まさしく俺の小学校時代を象徴する本がぞろぞろろ並んでる一角。 そこから適当に次々とチョイスしていき、合計で三冊ほど手に取るといつもの席に着く。 「まぁ、最近常連になったばかりだが」 それに特に指定席があるわけでもない。 梅雨のあいだの暇つぶしにこの席を占領しているだけなので、むしろどこかで邪魔だとか思っている人もいるかもしれない。 ドサ、と机の上に本を積むとそのうちの一冊を手にする。 「…もう五年近く前だから案外新鮮な気分だな」 口にしてみると自分が意外と年をとったものだとか思う。 …その割に中味はそこまで成長したとは到底思えない自分が何故か恥ずかしかったりするが。 パラ、パラ、と一ページずつめくる。 活字は少なめなのでこれならば昔の俺でも楽に読めただろう、と今さらながら納得した。 静かな図書室で黙々と読みふけり、本の中に没頭していく。 それは思いのほか心地よく。 長門が本を読む理由が少しだけ理解できるような気持ちがした。 「ふぁ…」 ところで、本には湿気は大敵である。 なので図書室は適度な室温の管理が行われている。 涼やかな風が微かに頬を撫でていく度に眠気が増えていくのを感じている。 「…あれ?もう読んだページがまた……うん?」 うっつらうっつらと頭が前後に揺れる。 眼が閉じたり開いたりの間隔が非常にゆったりしており、どこからどうみても眠気に負けているように見えるだろう。 開いてる本の三行目を読んだまた三行目を読んでいる。 「モーちゃんは一体千円を何回払っているんだ……」 眠気で働かなくなった頭はもう思考能力さえも疑わしい。 「…ここはいっそ眠ってしまおう」 これでは頭に入るものも入りはしない。 パタン、と本を閉じて積み重ねる。 腕を枕の代わりにして、その上に頭を乗せると途端に意識が薄れていく。 「……」 眠りに落ちる際の心地よい瞬間。 できるならば永遠に味わっていたい程。 しかし甘美なその時間を味わう間もなく、俺は眠りにつく。 「……」 どのくらい寝たのか。 目頭を枕がわりにしていた腕でこすり、あくびを吐きだし意識を覚醒させる。 ほのかに浮かんだ涙で目を瞬かせる。 まだうまく頭は働いていないようだが、一応の眠気はどこかに消えたらしい。 ぼやけた視界に読みかけだった本を探す。 「…ん?」 確か脇によけておいた本があったはずだが、それが消えている・・・ 「図書委員に持っていかれたのか?」 「おや、キョン君起きたかい?」 聞き覚えのある声が隣からした。 いつもなら感嘆符がつくようなそのしゃべり方も、図書室ではやはり割合静かだった。 だが、俺が起きたことに気づいてもあくまで目線は本に落としたままだ。 「おはようございます、ってかなんで俺の本読んでるんですか鶴屋さん」 「にょろ?いつから学校の本がキミの物になったのかな?」 本から俺へと目線をシフトチェンジすると、至極楽しそうな笑顔になる。 「いやいやいや、それは言葉のあやってやつです。…ところでなんで図書室に?」 「かわいい後輩の面倒を見にきたっさ」 「可愛い後輩…って俺のことですか?」 その言葉を聞いた途端、鶴屋さんはプッ!と吹き出しそうになった。 いや、吹き出される意味がわかりません。 「キョン君が可愛い後輩だって認めるけど、ちいっと自意識が過剰じゃないっさ?」 「まぁ、鶴屋さんが俺の後を追ってくる理由もないですし」 ハッハッハ、と笑いながら(でも図書室なので控えめに)俺に丁寧にも説明してくれる鶴屋さん。 「別にキョン君の後を追ってきたって言ってもいいけど、嘘はいけないにょろ」 「ですよねー」 寝ざめからこのテンションについていくのは大変かと思ったが、それが逆に寝ざめをよくしてくれた。 気持ちいい感じに頭がすっきりしている。 「ところで鶴屋さん」 「にょろ?」 本へと再び視線を落としていた鶴屋さんが、更に再び俺の顔に視線を戻す。 「それ、俺が読んでた本です」 「……」 「無視して読み直さないでください」 「私の本にょろ」 「いつから学校の本が鶴屋さんのものになったんですか」 「私が読んでるって意味っさ。誰も私のものなんて言ってないにょろよ」 「……」 なんて人だ。 特に意味のない会話だが、この人はどうしてここまで人を愉快な気分にするのがうまいのだろうか。 肩を並べながら静かに笑い合う。 しかし。 「図書館では静かにしてください」 そんな俺らの後ろから声がかけられる。 突然に、そして気配もなくいきなりそんなふうに声をかけられたら誰だって驚くだろう。 しかもそれが自分の後輩だったなおさらだ。 「岩崎…」 「先輩、楽しそうなのは結構ですが周りの迷惑も考えてください」 「あ、ああ…すまん」 「あとあまり校内でイチャつかれると風紀を乱す原因にもなりかねませんから自重してください」 「い、いや鶴屋さんとは別にそんな関係じゃ」 「………」 「…う」 な、なんだか今日の岩崎は何故か異様に饒舌だ。 それに普段は三点リーダが比較的多めに挿入されているはずだが今回はあまり使われていない。 岩崎の背後から奇妙な圧力さえ感じる。 俺は何か岩崎を怒らせるスイッチを押してしまったのか…? 「ちいっといいさ?」 「なんでしょうか」 「別に人の関係を邪推するのはいいっさ。でも謝ってる人にそこまで言うのはどうかな?」 あれ…鶴屋さん? あなたまでヒートアップしてどうするつもりですか? 「客観的な事実です」 「それは主観的な事実にょろ」 俺が岩崎と向かい合ってるうちに席を立ったのか、いつの間にか俺の後ろに立っていた。 鶴屋さん。 できれば落ち着いて話してください。 なんかあなたの背後から炎が上がってるような錯覚を覚えました。 「……」 「……」 「……」 俺を含めた三者が無言で間を置く。 二人は互いを見つめているので気づいてないが、図書館にいた連中は本を読むふりをしながらこちらに注目している。 つまりは晒し者として見物されている。 「まるで嫉妬してるようにしか聞こえないっさ」 「推測で私の胸中を推し量るのはやめて下さい」 「客観的に見た結果っさ」 「それこそ主観的な事実でしょう」 だんだんと二人から感じるプレッシャーが大きくなってくる。 おかしい。 俺はここにあくまでも暇つぶしに来ただけであり、こんな喧嘩(?)に巻き込まれるような要因は無かったはずだ。 ハルヒか?ハルヒなのか?俺がSOS団をサボったからこんな不幸が舞い降りたのか? でもそれにしても別に岩崎が怒る理由に脈絡が無さすぎじゃないか。 「主観的な事実を押しつけられる不快さは理解したにょろ?理解できたなら発言を撤回してキョン君に謝るっさ」 「責めすぎたことは謝るべきかもしれませんが、先輩方が騒いでたことの免罪符にはなりません」 「それは当然にょろ。でもまずは、えー…岩崎さんがまず謝ってもらう方が先じゃないっさ?」 「……」 「……」 怖い。 なんか二人とも変にスラスラと喋るし互いに目と目を注視させたままだし。 というか二人ともそんな怒りを露わにするようなキャラでもないでしょうが! ええ…と、誰かこの諍いの理由を知っている方がいたら俺に教えてくれ。大至急だ。 夏だというのに背筋が凍るような寒さを覚え、身を震わせた。 「…とりあえずここじゃ迷惑だし他で話すっさ」 「そうですね」 ようやく自分たちが注目の的になっていたことに気づいたのか、場所を変えることを提案する鶴屋さん。 正直このままここで話していたら俺にどんな噂が立つとも限らない。 なのでだいぶ助かったような心持だった、が。 「鶴屋さん…?」 「さっ、はやく行くにょろ」 「何故腕を組むんですか?」 「キョン君が遅いからっさ」 「先輩が迷惑してるのにやめないんですか?鶴屋先輩」 「別に迷惑してるなんて言ってないさ」 「……」 ますます険悪な雰囲気が広がっていく。 一体、何がこんな事を引き起こしたんだ…。 そのまま俺を含めた三人はどこかへと消え、「キョンが二股をかけていた」という根も葉もない噂が流れることになった。 余談ではあるが、後日二人を街中で見かけたときにあの険悪な雰囲気はなくなっていた。 そのかわりに何故か"同じ悩みを共有しているような"親密な友達としての空気を纏っていた。 鶴屋さん曰く「みなみちゃんとのあれはただの誤解だったさ!キョン君はモテモテだね!」との謎のコメント 岩崎曰く、「鶴屋先輩とはほんのわずかなすれ違いがあっただけです」と。 ……女って謎だらけだ。
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台詞集 ~ボイス~ ~テキストメッセージ~ ~ボイス~ キャラクターセレクト カーソル放置 ヴァイス 「本作戦の指揮官は、あなたですか?」「私は、本作戦に従事するにあたり、指揮官殿との連携を重視s……」「ぇと……つまり、よろしくお願いします……?」 決定 「ヴァイス、状況を開始する」 ガイスト召喚 「エーテルリンク、契約聖霊接続完了、召喚!」 登場シーン 汎用 ヴァイス 「Search Destroy、Open Combat、状況開始!」 CPU時 ヴァイス 「戦闘が始まる!後方へ避難しろ!」 望田館好事辺瑠鍋 「了解!」 vs同キャラ 1Pヴァイス2Pヴァイス 「貴様何者だ?私のクローン体はいないはずだ!」「問題ない!重要なのは、どちらが本物か……ということだ」 vsえこ えこヴァイスカズ 「しろいおねえちゃん、あそんでほしいの」「……わかった、少しだけだぞ?」「ありがとう、ヴァイス」 vsシャル ヴァイスシャル 「シャルラッハロート、訓練開始だ」「ソフィー、命の駆け引きを楽しみましょう」 vsはぁと はぁとヴァイスはぁと 「ぺとらん学園のヴァイスさん?よろしくね!」「御苑女学園関係者との交流は、任務の性質上、禁じられている」「がーん !?」 vs神依 神依ヴァイス 「その緋色の瞳……ドレクスラー機関の……」「戦処女ヴァイスだ。知りたい事はそれだけか?」 vsリーゼ ヴァイスリーゼ 「機関の者か……。所属を言え」「何言ってるの?意味わかんない」 vsペトラ ヴァイスペトラ 「ラーゲルクヴィスト司令官殿、戦闘訓練の相手を務めさせて頂きます!」「えぇ、よろしくお願いします」 通常技 A攻撃 「ふっ」「たっ」「はっ」 B攻撃 「はっ!」「ふっ!」「たぁ!」 4B 「たァ!」 C攻撃 「ハッ !!」「たぁッ!」「もらった!」 5E 「貫く!」 5E最大タメ 「突き刺す!」 2E 「穿つ」 2E最大タメ 「刺し穿つ!」 JE 「そこだ!」 投げ N投げ 「隙だらけだ!」 レバー入れ投げ 「確保!」 空中投げ 「はっ!たぁ!穿つ!」 投げ抜け 「ぐっ !?」 投げミス 「ぬぁっ !?」 必殺技 突剣グライテン 「突入!」 穿剣フリーゲン 「突撃!」 装剣ザイン 「装着――白兵強化」 設剣ミーネ 「戦闘配備!」 動剣テーティヒカイト 「行動、開始!」 群剣グライフェン 「油断したな」 超必殺技 突攻剣ツァールライヒ 発動 「前方掃討攻撃」 ヒット 「切り裂く!」 穿孔剣ツェントルム 発動 「上方強襲攻撃」 ヒット 「突き抜ける!」 巨襲剣メテオーア 「一点集中突破!」 クリティカルハート 軍剣展界ヒンメルファールト 発動 「総攻撃、用意!」 ヒット 「兵装、全方位展開――殲滅せよ!……撃墜」 (エクステンド中) 発動 「ヴァイス、出撃!」 ヒット 「兵装、全方位展開――殲滅せよ!……いま楽にしてやる。さらばだ!」 アルカナ技 「支援せよ!」「攻撃せよ!」 アルカナ超必殺技 「出力最大……支援せよ!」「出力最大……攻撃せよ!」 エクステンドフォース発動 「リミッター解除!」 エクステンドフォースキャンセル 専用 「ゴットフリート!」 汎用 「エクステンド!」 アルカナブレイズ 専用 「ゴットフリートに命じる!殲滅せよ!」 汎用 「契約聖霊に命じる。状況を開始せよ!」 詠唱 「シンクロ率上昇……」 アルカナバースト 「このまま終わらない!」 被ダメージ 威力(弱) 「グッ」「んっ」「がっ」 威力(中) 「グッ!」「っぁあ!」「かはっ!」 威力(強) 「ガァッ!」「きゃぁっ!」「あぁっ!」 受身 ダウン回避 「よし!」 壁受け身 「復帰よし!」 空中復帰 「回避よし!」 勝利 体力50% 以上 ヴァイス 「私は戦処女。貴様とは違う」 以下 ヴァイスペトラヴァイスペトラ 「これは!ラーゲルクヴィスト司令官殿!」「一般社会でその様な呼び方はしません」「はっ!尽力するっ次第ですっ!」「ま、いいでしょう……」 ストレート勝利 体力50% 以上 ヴァイス 「何とか、殺さずに済んだか……よし!」 以下 望田館好事辺瑠鍋ヴァイス 「ヴァーイスーぅ♪」「ケガしてない?」「凄かったですよ~♪」「が、がんばった……///」 敗北 ダウン ヴァイス 「ぐあぅっ!」 ラウンド間 「続行だ……!」 最終ラウンド 通常フィニッシュ 「負けるわけには……!」 特殊フィニッシュ 「きゃああーぁっ!」 タイムアップ ラウンド間 ヴァイス 「このミスの影響は大きいぞ……!」 最終ラウンド 「言葉が……無いっ!」 ドロー ラウンド間 ヴァイス 「おかしい……陰謀か?」 最終ラウンド 「何かの間違いでは……?」 コンティニュー待機 アーケード限定 ヴァイス 「状況を中断。再開を進言する」 コンティニュー決定 「感謝する!では、状況を再開する」 ゲームオーバー 「作戦失敗……失態だ!」 ~テキストメッセージ~ 勝利メッセージ(対人戦) 今作は乱入対戦前メッセージは無し『NEW ANGEL IS ADVENT.』表示のみ (アーケード乱入時・家庭用VSモード時)共通特殊〆が優先され、○連勝等による変化は無し vs同キャラ ドレクスラー機関で「ヴァイス」のコードネームは私だけ。貴様、何者だ?返答次第では……消えてもらう。 vsえこ えこ、強くなったな。勝ったのは私だけど、えこの努力を称えてお菓子をあげよう。少しだけだぞ? vsシャルラッハロート シャルラッハロート、今回は私の勝ちだ。通算戦績は四桁を過ぎてから数えてないがやはり、お前との訓練が一番楽しい。 vsはぁと 愛……? 知らないな、教わってない。任務に必要な感情ならば、今後は憶えていかなくてはならないな……。 vs冴姫 御苑女学園には貴女と同等の聖女が多いと聞きますが……御苑女学園……かなりの訓練施設とみた。 vs神依 機関の資料で貴女の名を拝見しました。実際に会い、戦闘訓練までお付き合い頂き、光栄です。 vsこのは 忍びとは高い戦闘能力と諜報技術を持ち合わせた最強の兵士だと教えられた。…………………誤認情報を掴まされたか? vs舞織 春日流退魔法術、四姉妹の連携を警戒せよ。……なるほど、機関の情報は有効だ。やはり、情報は活用してこそ価値がある。 vs美凰 機関のガイストとは全く違う、美凰殿の設計思想と再現技術の両立……。戦闘訓練の度に、自分の無知を痛感する…… vsリリカ 魔族の血は機関では重宝していたから魔族の捕獲は優先度の高い任務だった……。今はもう、その必要もない。 vsリーゼ 貴女が 緋目の人形遣い ……?そうか、機関の第二世代・戦乙女……。その年齢と不釣合いな戦闘能力も頷ける。 vs頼子 魔王と共生する聖女の存在が事実とは……世界は私の知らないことばかりだ。機関の外側は、本当に広いな……。 vsきら 自立型エーテル伝導体……。これを個人が開発したとは勲章ものだ。……活用方法は評価できないが。 vsフィオナ 人の身でありながら聖霊化に成功……。貴女は不老の理想を実現した。それなのに、何て悲しい目をするんだ……。 vsアンジェリア 子分……? 私をか? 諦めてもらおう。私は西欧聖霊庁ローゼンベルク支部に保護された身だ。他の組織には属さない。 vsペトラ ラーゲルクヴィスト司令官殿、有意義な戦闘訓練、感謝します。またの機会に、よろしくお願いします。 vsゼニア 金色の戦杭遣い ゼニア殿……。やはり、機関の第二世代・戦乙女か……。この事実、伝えるべきなのか……。 vsエルザ 好物を賭けた戦闘訓練、私の勝利です。では、エルザ殿のあんぱんを頂きます。……ふむ……これはなかなか……おいしい。 vsクラリーチェ クラリーチェ殿、少し不真面目過ぎでは?もう少し真摯に取り組まなくては、戦闘訓練の意味がありません。 vsキャサリン キャサリン殿、私的な見解で恐縮ですが、テリー淀川は少々大き過ぎませんか?汎用性を損なう原因はそこではないかと。 vsドロシー ドロシー殿、すまない。手品というものを観ると、どうしても仕掛けや技術ばかり探って訓練にならない。 vsあかね 手を使えばもっと強くなるのか、手を使わないからこその強さなのか、私では判断がつかない……。 vsなずな 今の私の戦闘は、世間一般で言う動物虐待に該当しないだろうか……?私では判断がつかない……。 契約ガイストブレイズフィニッシュ ドレクスラー機関が誇る剣神のガイスト・ゴッドフリート。私だけが使える、軍神だ。 クリティカルハートフィニッシュ だ、大丈夫かッ!?……よかった。危うく、昔の癖で殺すところだった……。私はもう、誰も殺さなくていい……よし! コンティニュー待機 手加減し過ぎたか……。それで任務失敗とは、恥だ……。 任務を継続すべきか、あるいは、一時退却すべきか……。判断は任せた。 私は負けていない。生きている限り、負けはない。 負けたままではいられない。これは戦場に身を置く者のプライドだ! 休憩終了。私はいつでもやれる。援護を要請する。 …………………………………………。 頼む、失望させないでくれ。私は、お前を信じている。 任務を続けたい。助力を乞う。……あ、もっと一般的な表現だと、えっと、助けて下さい、お願いします……?
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コンボ検索画面に戻る ★ヴァイス左/魔石 使用可能職:デーモン(12500) 次の技能 インフェルノ インフェルノ左/魔石 使用可能職:ブラックナイト/デーモン 次の技能 コキュートス コキュートス左/魔石 使用可能職:デュラハン 前の技能 なし
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ヴァイス〔う゛ぁいす〕 作品名:アルカナハートシリーズ 作者名:としあきA 投稿日:2010年2月11日 画像情報:640×480px サイズ:121,267 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2010年2月11日 としあきA アルカナハートシリーズ 個別う
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台詞集 ~ボイス~ ~ボイス~ キャラクターセレクト カーソル放置 ヴァイス 「本作戦の指揮官は、あなたですか?」「私は、本作戦に従事するにあたり、指揮官殿との連携を重視s……」「ぇと……つまり、よろしくお願いします……?」 決定 「ヴァイス、状況を開始する」 ガイスト召喚 「エーテルリンク、契約聖霊接続完了、召喚!」 登場シーン 汎用 ヴァイス 「Search Destroy、Open Combat、状況開始!」 CPU時 ヴァイス 「戦闘が始まる!後方へ避難しろ!」 望田館好事辺瑠鍋 「了解!」 vs同キャラ 1Pヴァイス2Pヴァイス 「貴様何者だ?私のクローン体はいないはずだ!」「問題ない!重要なのは、どちらが本物か……ということだ」 vsえこ えこヴァイスカズ 「しろいおねえちゃん、あそんでほしいの」「……わかった、少しだけだぞ?」「ありがとう、ヴァイス」 vsシャル ヴァイスシャル 「シャルラッハロート、訓練開始だ」「ソフィー、命の駆け引きを楽しみましょう」 vsはぁと はぁとヴァイスはぁと 「ぺとらん学園のヴァイスさん?よろしくね!」「御苑女学園関係者との交流は、任務の性質上、禁じられている」「がーん !?」 vs神依 神依ヴァイス 「その緋色の瞳……ドレクスラー機関の……」「戦処女ヴァイスだ。知りたい事はそれだけか?」 vsリーゼ ヴァイスリーゼ 「機関の者か……。所属を言え」「何言ってるの?意味わかんない」 vsペトラ ヴァイスペトラ 「ラーゲルクヴィスト司令官殿、戦闘訓練の相手を務めさせて頂きます!」「えぇ、よろしくお願いします」 通常技 A攻撃 「ふっ」「たっ」「はっ」 B攻撃 「はっ!」「ふっ!」「たぁ!」 4B 「たァ!」 C攻撃 「ハッ !!」「たぁッ!」「もらった!」 5E 「貫く!」 5E最大タメ 「突き刺す!」 2E 「穿つ」 2E最大タメ 「刺し穿つ!」 JE 「そこだ!」 投げ N投げ 「隙だらけだ!」 レバー入れ投げ 「確保!」 空中投げ 「はっ!たぁ!穿つ!」 投げ抜け 「ぐっ !?」 投げミス 「ぬぁっ !?」 必殺技 突剣グライテン 「突入!」 穿剣フリーゲン 「突撃!」 装剣ザイン 「装着――白兵強化」 設剣ミーネ 「戦闘配備!」 動剣テーティヒカイト 「行動、開始!」 群剣グライフェン 「油断したな」 超必殺技 突攻剣ツァールライヒ 発動 「前方掃討攻撃」 ヒット 「切り裂く!」 穿孔剣ツェントルム 発動 「上方強襲攻撃」 ヒット 「突き抜ける!」 巨襲剣メテオーア 「一点集中突破!」 クリティカルハート 軍剣展界ヒンメルファールト 発動 「総攻撃、用意!」 ヒット 「兵装、全方位展開――殲滅せよ!……撃墜」 (エクステンド中) 発動 「ヴァイス、出撃!」 ヒット 「兵装、全方位展開――殲滅せよ!……いま楽にしてやる。さらばだ!」 アルカナ技 「支援せよ!」「攻撃せよ!」 アルカナ超必殺技 「出力最大……支援せよ!」「出力最大……攻撃せよ!」 エクステンドフォース発動 「リミッター解除!」 エクステンドフォースキャンセル 専用 「ゴットフリート!」 汎用 「エクステンド!」 アルカナブレイズ 専用 「ゴットフリートに命じる!殲滅せよ!」 汎用 「契約聖霊に命じる。状況を開始せよ!」 詠唱 「シンクロ率上昇……」 アルカナバースト 「このまま終わらない!」 被ダメージ 威力(弱) 「グッ」「んっ」「がっ」 威力(中) 「グッ!」「っぁあ!」「かはっ!」 威力(強) 「ガァッ!」「きゃぁっ!」「あぁっ!」 受身 ダウン回避 「よし!」 壁受け身 「復帰よし!」 空中復帰 「回避よし!」 勝利 体力50% 以上 ヴァイス 「私は戦処女。貴様とは違う」 以下 ヴァイスペトラヴァイスペトラ 「これは!ラーゲルクヴィスト司令官殿!」「一般社会でその様な呼び方はしません」「はっ!尽力するっ次第ですっ!」「ま、いいでしょう……」 ストレート勝利 体力50% 以上 ヴァイス 「何とか、殺さずに済んだか……よし!」 以下 望田館好事辺瑠鍋ヴァイス 「ヴァーイスーぅ♪」「ケガしてない?」「凄かったですよ~♪」「が、がんばった……///」 敗北 ダウン ヴァイス 「ぐあぅっ!」 ラウンド間 「続行だ……!」 最終ラウンド 通常フィニッシュ 「負けるわけには……!」 特殊フィニッシュ 「きゃああーぁっ!」 タイムアップ ラウンド間 ヴァイス 「このミスの影響は大きいぞ……!」 最終ラウンド 「言葉が……無いっ!」 ドロー ラウンド間 ヴァイス 「おかしい……陰謀か?」 最終ラウンド 「何かの間違いでは……?」 コンティニュー待機 アーケード限定 ヴァイス 「状況を中断。再開を進言する」 コンティニュー決定 「感謝する!では、状況を再開する」 ゲームオーバー 「作戦失敗……失態だ!」 .
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純白の慈愛、無色の憎悪 Data 名前 エーデル=ヴァイス ただしこの呼び名で呼ぶと怒っちゃうよ! 性別 基本的に男 だけど女体化も出来るよ! 年齢 不明。見た目は20くらい 種族 天使ちゃんマジ天使 職業 アルバイター/賞金稼ぎ/地元教会の神父orシスター 趣味 聖書を使ってドミノ倒し 特技 十字架を手のひらの上に立ててバランスを保つ遊び 好き アニメ漫画ゲーム(萌え豚向けのものがお気に入り)・雪見だいふく 嫌い 魔物・クソ魔女・めんどくさい奴・猫(アレルギー) ?? 堕ちてないのは何でだろうね。 Profile ◆容姿 男性にしては少し長めの白髪、銀眼。背中に白い翼(てのひらサイズに縮小可能。これで邪魔にナラナーイ!)がある青年の姿が基本。 黒と青を基調としたゴスパンっぽい服を着る厨二病。天使のくせにとか言わないで! ときどき修道服とか着る。似合わないので盛大にプギャーしてやってください。 女体化した時は髪が腰あたりまで伸びる。あと色々なところがおっきくなる。色々なところが。 ◆人物 ふらふらと異能都市にやってきてそのまま暮らしだした天使。自覚は薄くとも天使。天使ちゃんマジ天使。 常に無表情で冷たい印象を受けやすいが、温厚で優しい性格……のはず。 現在はアルバイトをしたり賞金首狩ったり地元の教会にちょこちょこ顔を出したり。 地上生活を満喫しながらアパート「神羽荘」201号室でだらだら生活中。 魔族に故郷をぶっ壊された過去を持つので、魔族が嫌い。天使なのに憎悪垂れ流しちゃう。 だがしかしこいつとは腐れ縁らしい。腐れ縁にして犬猿の仲。 ちょっとした悪戯心が働いて彼女の首を吹き飛ばしたり、ちょっかいを掛けられて腹を抉られたり。 こんな感じで超絶仲良しなんですよー(棒読み) Equipment ◆聖剣「Vinedictio」 ヴィネディクティオ。benedictio(羅語で「祝福」の意)とvindicatio(同語で「復讐」の意)を組み合わせただけの造語。 愛する者へ/憎む者へ向ける狂気/凶器。刃渡り一メートル半程度の大剣。 鍔に成り得る部分に、回転式拳銃のシリンダーに酷似したパーツが存在する。ぶっちゃけ言うとインフィニッティーのスティールハーツだと思ってくれればいいよ。 このシリンダーの部分に「術式を装填」し、斬戟にその効果を纏わせたり、射出することが出来るという特性を持つ。 装填数は6、装填出来る術式の量は階級によって変化する。下級術式は6、中級術式は3、上級術式は2、最上級術式は1だけ籠められる。 Skill ◆聖術 主に天使が行使する魔術の一種。 魔力の代わりに聖気だとかエーテルだとか呼ばれる天界物質を媒介にするのが特徴。 属性は聖。もちろん聖。癒し・破魔の効果はばつぐんだ! その特性に見合った「回復」や「補助」を得意とする。 ◆「天使」――聖気放出体 天使である彼の、その身から溢れ出る聖気は癒しの効果を持つ。 故に、彼の近くによればちょっとだけ傷の治りが速くなる。 彼自身は大きな傷を受けても一晩あれば元に戻る程度の再生能力を持つ。ただし「不死ではない」。 ◆「虚色の心象風景」 ヴァイスの固有能力。詳細不明。決めてないわけじゃない。 Battle 天使である彼の最大の長所は、異様なまでに豊富な魔力(正確に言えば聖気)量。 枯渇による術の打ち止めはほとんど見られないし、傷を負っても回復が早い。長期戦にとても強いのだ。 後方で支援、前方で中距離を保っての戦闘、どちらも張れるオールラウンダー。 どんなタイプの相手にもまずまずのレベルで対応できるのが強み。「まずまず」であることがポイント。 決定的な一撃を多く持たないことと、器用貧乏なため各距離でのスペシャリストには押し負けてしまうことが難点。 Now... こいつと一緒にこいつらに攫われました。 どうやら何か大掛かりな魔術に使用する魔力源としてこき使われている模様。誰かF/Zとニャル子録画しといておねがい!!!!!(迫真) .
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ヴァイス(2010年~)は、文情に所属する密偵の一人。 無罪に続く文情の新戦力として期待されたが、天文部の偵察任務中に消息不明となる。 目撃証言 目撃証言 消息不明となった後は夢告館で彼らしき人物を見たという報告がある。 報告者はデンジャー。 この情報はデンジャーがプレ入学の春学期はまじめに授業に出ていたことを示す側面もある。
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ヴァイス 《出典作:アルカナハート3シリーズ》 VS. 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「正義?それは任務に必要な要素なのか?答えられないなら覚える必要はないか」 ※投稿・harumond 対椎拳崇【サイコソルジャー:SNK】 「模擬戦終了…戦闘前の約束通り、この肉まんは頂く。ふむ…これはエルザ殿のあんぱんにも負けない美味だな」 ※投稿・harumond 対不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「忍とは高い戦闘力と諜報技術を持つ最強の戦士らしいが…お前を見ていると、忍そのものがよく分からなくなってくるな」 ※投稿・harumond 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…今の戦闘、世間一般でいう弱い者いじめに該当しないか?とりあえず、もう立たないでくれ…」 ※投稿・harumond 対フェリシア【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「その耳に尻尾…まさかドレクスラー機関の被検体か…!?え?そんなの知らない?そうか、それは悪かった…」 ※投稿・harumond 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「何度やっても同じだ。私の戦闘経験は4桁を超えている。無闇に勝負を挑むな。次は命の保障は出来ない」 ※投稿・harumond &. &キャミィ・ホワイト【ストシリーズ:CAPCOM】 「なんとか昔の癖で殺さずに済んだ…これでいいんだな」 『ああ、そうだな…いつまでも過去に縛られる必要はない』 ※投稿・harumond